執筆をご依頼いただいたお客様の声です。
◆中村徹さんの連載はどこまでを誌面に出そうかと悩むぐらい面白い話の
オンパレードで、毎号読むのが楽しみな原稿の一つ。今月のベンダー論では
インフラに関する話に激同。どうして日本の小売業ってやつは、面倒な作業
ばかりなのだろう。飛び交う伝票、検品の手間、品出し....等々。商品やら伝票
に肉体的に触れることで、学ぶことも多い（商品のずっしりとした感じとか、温度
だとか...）がもっと人間は人間らしい仕事をしたほうがいい。情報化がここまで
進んでいるのに、それを阻むものとは何か。そこでたどりつくのがいわゆるレガ
シー問題ってやつだ。次の世代に荷物ばかり背負わせて、逃げ切れればいいと思っているのか。
逃げ切れるわけがないのに。
～「食品商業」2008年 2月特大号 編集後記より抜粋～
セミナーにご参加いただいた皆様の声です。
◆「日常に埋もれないように」という言葉にはっとさせられました。
ビジネスマンとして目の前のことだけでなく、周りで起こっていることや時代の
流れをしっかり理解することに努めたいです。
日本の政治にもたくさん疑問をもっていきたいと思いました。
◆とてもわかりやすかったです。
でも、自分の基礎知識の無さを感じました。
◆価格をややこしくするにはいろいろと理由があるはずであり、さらに詳しく知って
みたいと思いました。根本的にそのような仕組みがあることを知らなかったということもあり、驚いたのでさらに
勉強したいと思いました。
◆学校で習ったこと+αで実際の物事につながった感じがしました。そのことと同じくらいに、小麦、牛乳の値上げ
の項目がこれから実際の仕事につながってくるので大変興味深く聞けました。
～2008年新入社員セミナー 終了後の感想文より抜粋～
◆商品開発の基本を改めて肝に命じることが出来た。特に商品開発のマトリックスが参考になった
～2009年サラヤ様主催セミナー 終了後の感想文より抜粋～